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Q&A
よくあるご質問
その他について
購入の際に身分証の提示は必要でしょうか?
お振込みにてお支払いの場合には、身分証の提出は必要ございません。
但し、200万円以上を現金でご購入される場合には、下記の通り身分証のご提出が必要となります。
・個人で購入:身分証(免許証・保険証・パスポートの何れか)の写し1部
・法人で購入:法人登記簿の写し1部
代表者の身分証(免許証・保険証・パスポートの何れか)の写し1部
個人・法人にかかわらず、200万円以上を現金でお支払いの場合は身分証明書の写しを頂くことが法律で定められております。
※これは管轄の警察からの指示によるものでございます。事件や万が一の時、弊社が古物商として盗品等を扱っていないかどうかを警察が把握するためにご提出をお願いしております。
身分証明書の提出が必要な場合を教えてください
下記の場合、身分証明書のコピーのご提出が必要となります。
・購入:一日の支払い総額が現金で200万円以上
・委託販売:金額に関わらず必須(18歳以上であることを確認させていただきます)
・買取:金額に関わらず必須(18歳以上であることを確認させていただきます)
※これは管轄の警察からの指示によるものでございます。事件や万が一の時、弊社が古物商として盗品等を扱っていないかどうかを警察が把握するためにご提出をお願いしております。
※法人の場合、登記簿謄本と共に法人の取引担当者様の住所、氏名、年齢、職業の確認が必要となります。
売却した場合の税金はどうなりますか?
コインの売却に伴う売却益については、所得税の申告が必要となる場合があります。 詳細は税理士などの専門家にご相談ください。
未鑑定コインの売却は難しいのでしょうか?
出口戦略を考えますと難しいと言えます。弊社での委託販売も鑑定品に限定しております。
地金型コインはNGC鑑定をしたほうが良いでしょうか?
地金型コインに関しましては、基本的にNGC鑑定の必要性は無いと考えられます。その理由として、地金型コインは製造工程上、表面に小さな傷がつきやすく、最高グレードである「70」を取得するのが非常に難しいことが挙げられます。
さらに、地金型コインは発行枚数が多いことからプレミアム価値がつきにくい特徴があり、鑑定費用を負担してまで鑑定に出す必要性は低いと言えます。
売却や購入が気軽にできるのが地金型コインの最大のメリットですので、その利便性を活かして楽しんでいただければ幸いです。
地金型コイン(ウィーン、メイプル)が他店舗よりも安いのは何故ですか?
地金型コイン(ウィーン金貨やメイプルリーフ金貨)がお求めやすい価格で提供できている理由は、各造幣局から直接仕入れているためです。これによりコストを抑え、できるだけお客様にメリットのある価格を設定しております。
投資としてはゴールドに傾注すべきでしょうか?
一概にはご返答いたしかねます。最近はシルバーも注目を集めております。
アンティークコインの購入のポイントを教えてください
人気の高いコイン、優れたデザイン、そしてよりグレードの良いものをお勧めいたします。
モダンコインは、趣味としてのコレクションと投資の二刀流としてとらえるべきでしょうか?
適切なとらえ方の一つだと言えます。収集と投資にはゆったりとした気持ちで取組まれることが望ましいかと思われます。
価格交渉は可能でしょうか?
基本的には行っておりません。【応談商品】に関しましては承っております。
※【応談商品】:販売代行の委託商品であり、最終的な価格がオーナー様との相談によって決定する商品です。
NGCのラベル部分にあるピットマンコレクションとはなんですか?
このラベルがついたコインは、NGCの鑑定枚数が限られているため、その希少性に加え将来的な価値の上昇も期待される大変貴重な一品となっております。他にもシンコナーコレクションなどの由緒正しいコレクションも存在します。