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【訳アリ】イギリス 2027 チャールズ3世 ロイヤルテューダービースト コンプリーター 2ポンド1オンスプルーフ銀貨 箱付き
専用BOX付き
品番 7721 タイプ プルーフ 発行限定数 6000 最大発行数 6387 重量 31.21 g 直径 38.61 mm 表面 チャールズ3世 表面 ロイヤルテューダービースト コンプリーター 発送元 日本国内から発送 納期 お問い合わせください ヘンリー8世ゆかりの動物たちが一堂に会する新しい傑作
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商品詳細
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傑作コンプリーターの続編として世に贈られるロイヤル・テューダー・ビースト版コンプリーター
1100年以上もの長大な歴史を誇るイギリス最古の造幣機関として知られるロイヤルミント。これまでに綺羅星の如く名作の数々を世に送り続けてきた同ミントは、貨幣製造の鑑ともいえる歴史的な役割を果たしてきました。20世紀以降のモダンコインの時代になってからもその創作意欲が衰えることは無く、過去にも増して独創性溢れるデザインの数々やバリエーションの豊富さによって常にコインファンの注目を集めています。そのロイヤルミントが21世紀以降に発表し、大きな成功を収めたコレクションの一つがかの「クイーンズ・ビースト・コレクション」です。イギリス王室に代々伝わる全10種の動物の紋章を取り上げるこのコレクションは、コイン関係者が想像していた以上の成功を収め、今や誰もが認めるモダンコインの顔となりつつあります。デザインを担当したのは、ロイヤルミントの若き俊英ジョディ・クラークで、氏の現代感覚みなぎる独創性を個々の作品に確認することが可能と思われます。2015年に弱冠35歳にしてエリザベス2世の治世最後の肖像となった「公式第5コイン肖像」を手掛けた彼は、19世紀に生きた伝説のコイン彫刻家、ウィリアム・ワイオンの再来との呼び声高い傑出した芸術家として有名です。しかし、全10種完結の直後にリリースされた10種を一枚に描く「コンプリータ=完全版」は、それまでに発行された全てのモダンコイン作品を凌駕するほどの注目を集め、コイン製造に心血を注ぐロイヤルミントの一大快挙となりました。これら11種の空前の成功を経て、いわばその続編として考案されたのが「ロイヤル・テューダー・ビースト・コレクション」です。とりわけ同コレクションにおいては、15世紀の伝説の英国王ヘンリー8世の選定による王室ゆかりの動物紋章を含んでおり、テューダー朝時代のいにしえの宮廷文化を彷彿させるラインアップとなっている点が最大の焦点です。ロンドン郊外の離宮ハンプトンコート宮殿はヘンリー8世時代の創建と伝えられる現存するテューダー朝時代最古の建造物として知られています。その正門へと続くモートブリッジの欄干には、今もこれら10種の国王ゆかりの動物たちの彫像が立っており、宮殿を訪れる大勢の観光客の姿を静かに見守っています。今回ご紹介の作品は、完結したばかりの「ロイヤル・テューダー・ビースト・コレクション」の最終章として世に贈られる「コンプリーター=完全版」のラインアップです。「クイーンズ・ビースト・コンプリーター」と類似するアイデアではあるものの、その描写にはまた別の趣があり、個々の動物の生き生きとした表情からは作者の並々ならぬ創造意欲が伝わってきます。美の威力を感じさせるこの新たな傑作の創造主は、ロイヤルミントに籍を置く実力派デザイナー、デイヴィッド・ローレンスです。コイン裏面には全10種の動物たちのシンボルが所狭しと並び、中央にはテューダー家を象徴する「テューダーローズ」が咲き誇っています。この優美な薔薇の紋章は、中世イングランドにおける熾烈な権力闘争として知られる薔薇戦争の勝利者であるヘンリー7世が、対立するランカスター家の赤薔薇とヨーク家の白薔薇を重ねて、両家の和合と結束の意味を込めて創造したものと伝えられています。コイン表面には、2022年のエリザベス2世の崩御によってイギリス王位を継承した新国王チャールズ3世の治世初の「公式コイン肖像」が描かれています。今や巨匠デザイナーとして国際的に認められているマーティン・ジェニングスの手によるこの秀作は、写実的な描写手法が人間味のある柔らかさを絶妙に引き出した現代屈指の傑作に数えられる肖像作品です。表裏共に王室関連の題材を描く当コインは、激動の21世紀の荒波を超えて輝ける未来に託されるべき無限の可能性を秘めた会心の力作に他なりません。
・コインに黒シミや傷、ミルクスポット(白い斑点)等が見られます。



















