HOME > モダンコイン > イギリス 2026 チャールズ3世 エリザベス2世のコイン肖像シリーズ 5枚セット 200ポンド2オンス金貨 発行即日鑑定品 NGC PF70UCx1枚・PF69UCx4枚 箱付き
-
イギリス 2026 チャールズ3世 エリザベス2世のコイン肖像シリーズ 5枚セット 200ポンド2オンス金貨 発行即日鑑定品 NGC PF70UCx1枚・PF69UCx4枚 箱付き
NGC鑑定付き ロイヤルミント発行 専用BOX付き 発行即日鑑定品- 品番: 7415
一般価格:23,452,660 円(税込)
セール価格: 21,320,600 円(税込)全5種の公式コイン肖像を網羅する高額金貨のセットエリザベス2世の栄光の在位期間を何よりも雄弁に物語る全5種のコインポートレートを裏面に描く人気コレクションの200ポンド2オンスセットの解禁
20世紀後半から21世紀前半にかけての70年間に及ぶ長期在位を謳歌した一世一代の名君エリザベス2世。今や伝説と呼んでも過言ではないその尊い70年間は、イギリス連合王国が第二次世界大戦後の荒廃から脱却し、未曽有の発展を遂げ、過去の栄光を取り戻した奇跡的な歳月でもありました。そしてイギリス国民に常に寄り添い、崩御の瞬間までその奇跡を見届けた人物こそ女王自身ではなかったかと振り返ります。数限りない公務を通じてイギリス国家の尊厳を世界に伝えようとした女王は、何よりもまず行動の人として記憶されています。また女王の存在がイギリスそのものであるかのように、その立ち振る舞いと温かい人柄によって地球を魅了し続けていました。1952年2月6日、当時王女であった女王はジョージ6世の名代としてケニアを公式訪問していた時に父王の訃報に接しています。その日はまた、女王がその後70年間にわたって母国イギリスとの関係を構築する第一歩でもありました。翌1953年6月2日にロンドンのウェストミンスター寺院で挙行されたエリザベス2世の戴冠式は内外の賓客を集めて盛大に執り行われましたが、それは女王が過去の大英帝国の遺産を受け継ぐに相応しい正当な後継者であることを示す重要な機会でもありました。
戴冠式は大成功に終わり、女王はその知性溢れる美しさと誠実さによって一躍時の人となりました。その後すぐに発表された女王の治世初の公式コイン肖像は、当時若干25歳であった未だあどけなさの残るうら若き乙女としての女王を描き出した記念すべき作品であり、その後15年間にわたってイギリス連合王国内に流通するほぼすべての貨幣の表面を飾ることになります。今日「ヤングヤング・エリザベス」の愛称によって親しまれているこの伝説のコインポートレートは、当時のロイヤルミントを代表する女流彫刻家メアリー・ギリック最晩年の大作としてイギリス貨幣史に深く刻まれています。70年間の在位期間には全5種のコイン肖像が制作されましたが、それらの中で頭上に王冠やティアラのような宝飾品ではなく古代ギリシャローマの勝利者を意味する月桂冠を戴く作品はこの第1肖像のみであり、若々しい女王の横顔にうってつけの名演出として今日まで絶賛されています。
1968年に発表された公式第2コイン肖像は、当時42歳であった女王の気品とまだまだ若さを感じさせる特別な印象を観るものに伝える秀作です。前作との最も大きな違いは頭上のティアラであることは間違いありませんが、これは女王が1947年の夫フィリップとの婚礼に際して祖母のメアリー王妃(ジョージ5世妃)から伝授されたものとのことです。「大英帝国とアイルランドの少女たちのティアラ」というロマンティックな呼称で知られるこのティアラには、ヴィクトリア朝の末期に華燭の典を挙げたジョージ5世とメアリーへのはなむけとして、アイルランドに本拠を置く女性会員のみの慈善団体が寄付金を募って王室御用達宝石商ガラードに発注し、王室に献上したとの逸話が残っています。
1985年には公式第3肖像に当たる「ミドル・エリザベス」が発表され大きな話題となりました。この作品を創造するに当たって作者のラファエル・マクルーフが何よりも心がけた点は、女王の若々しさや女性としての魅力ではなく、何よりも君主としての威厳であったとのことです。実際にこの作品を間近に見ていますと、マクルーフが意図した要素を容易に見出すことができます。若干冷ややかで硬い趣が特徴の肖像の横顔は、60歳を目前に控えてイギリス連合王国の君主としての威厳を十全に身に着けた女王の気迫が伝わってくるほどです。その強い呪縛力を何よりも象徴するのが、女王の頭上に光り輝く王冠ではないでしょうか。1821年に挙行されたジョージ4世の戴冠式に合わせてロンドンの王室御用達宝石商ランデル&ブリッジが制作した王室屈指のこの秘宝は、最初の所有者に因んで「ジョージ4世のステート・ダイアモンド・ダイアデム」と呼ばれています。総勢1333個ものイエロー・ホワイト・ダイアモンドが煌めく外観は壮絶ですらありますが、70年間の在位期間を通じて女王が何よりも愛用した宝飾品であったためメディアで目にする機会も多いものでした。
次の公式第4肖像は1998年に発表され、その後17年間にわたって親しまれました。作者のイアン・ランク・ブロードリーは今でもイギリスを代表する国際的な彫刻家として大活躍していますが、彼の凄まじい人物描写能力は何よりもこのコイン肖像に集約されているように思えてなりません。その点から言いますと、この肖像はブロードリー氏の生涯における最高傑作ということになります。またこの作品において、女王の頭上に前述のティアラが復活したことは多くのイギリスコイン愛好家を喜ばせました。
そして最後の第5肖像は、当時まだ35歳であった天才コイン・デザイナー、ジョディ・クラークが2015年に発表したものです。ヴィクトリア朝の大彫刻家ウィリアム・ワイオンに因んで「現代のワイオン」の異名を取るクラーク氏は写実的な描写にこだわらず、飽くまでも女王の温かい人柄を浮き彫りにすることにおいて大きな成功を収めました。この作品によって彼自身もコインデザイナーとしての名声を高めたことと思われますが、その出来栄えは大いに評価され、エリザベス2世の生涯最後のコインポートレートとして遜色のない強いオーラを放っています。
今回ご紹介の作品は、本年2026年にエリザベス2世生誕100周年を迎える節目の年にロイヤルミントが威信を賭けて世に贈る「エリザベス2世のコインポートレート・シリーズ」の特別版200ポンド2オンス5枚セットです。全5種の肖像全てが揃う当コレクションは、先に発表されていたシルバーのバージョンでも成功を収めていますが、コインコレクター念願のゴールドバージョン、それも200ポンドの高額貨幣版としての発表となります。実物資産としての将来性はもちろんのこと、第一級の芸術品としても時を経るごとに真価を発揮することでしょう。これら5枚の表面には、女王の治世下に王太子として母君を支え続けた現イギリス国王チャールズ3世の公式第1コイン肖像が掲げられています。2022年9月8日に惜しまれつつ崩御されたエリザベス2世。しかしその栄光の在位の追憶はこれら5種のコイン肖像の中に永遠に刻まれています。イギリスコインの熱烈な愛好家、そしてイギリスを愛する全ての人々に捧げられるべき伝説のコインセットの堂々の解禁となりました。
第一弾
PF 69 ULTRA CAMEO
発行限定数: 50枚
最大発行数: 60枚
第二弾
PF 69 ULTRA CAMEO
発行限定数: 50枚
最大発行数: 60枚
第三弾
PF 69 ULTRA CAMEO
発行限定数: 50枚
最大発行数: 60枚
第四弾
PF 69 ULTRA CAMEO
発行限定数: 35枚
最大発行数: 45枚
第五弾
PF 70 ULTRA CAMEO
発行限定数: 35枚
最大発行数: 45枚
・スラブケースには輸送等による傷や汚れが見られます
品番 7415 価格 一般価格:23,452,660 円(税込)
セール価格: 21,320,600 円(税込)
グレード数 PF 69 ULTRA CAMEO/PF 70 ULTRA CAMEO タイプ 発行即日鑑定品 重量 62.42 g 直径 40.00 mm 品位 約99.9%Au(K24) 表面 チャールズ3世 裏側 エリザベス2世の肖像 発送元 日本国内から発送





















