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一昔前の聖徳太子が物語る堅実な投資方法

アンティークコイン

この度は1960年代の我が国の経済状況と現代を比較し、いかに実物資産としての英国コインが未来的理想に適っているかをブログ形式にて表現させていただきました。

ぜひご一読くださいませ。

一昔前の聖徳太子が物語る堅実な投資方法

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引用:https://ssl.niigata-furumachi.jp/introduction/

1960年代の日本は高度経済成長の真っ只中でした。時代を象徴するイベントとしては1964年には東京五輪が開催され、それを機に急激な発展を遂げた日本経済でした。 1956年7月に発行された「昭和31年度年次経済報告」の文末には「もはや戦後ではない」との文言が見られますが、 それを印象付けるように我が国における経済の急速な回復を印象付けたのが1960年以降の奇跡的な成長ではなかったかと、当時を振り返り改めて認識することができます。 1960年に発足した池田内閣が所得倍増計画を打ち出し、発展に更なる拍車を掛けます。また当時の日本の経済成長を支えた要因の一つとして人口の増加が挙げられます。

1960年には52万人であった日本の人口は、その後10年間のあいだに100万人を突破し、10年間で倍に膨らみます。この奇跡的復興を支えたのは、戦後の荒廃の中からいち早く立ち上がり、 復興の担い手として新時代の国家の建設に貢献した日本の一般国民ではなかったでしょうか。敗戦国日本の戦後はダグラス・マッカーサーを最高司令官とするアメリカ合衆国GHQの手に委ねられ、 1952年のサンフランシスコ講和条約の発効まで続いていました。その影響を脱した日本が五輪の開催を経て改めて資本主義に基づく自由競争社会の一員となり得たのも1960年代初頭の事でした。 このような時代背景の下に、一般庶民の生活も大きく変貌しますが、働くことの真価を見いだし、その恩恵が日本人の生活レベルを飛躍的に向上させたことは疑いようのない事実です。

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とは言いましても、当時の大多数の庶民の生活は比較的堅実なもので、1960年当時の初任給は7,500円程度に過ぎませんでした。当時流通していた聖徳太子が描かれている5千円札が1枚、 千円札が2枚、そして百円玉が5枚。紙幣表面の気高き聖徳太子の肖像がいかに尊く得難いものであったことでしょうか。 しかし一般国民はそれを得るための労働を惜しまず、その労力はやがて国家の血となり肉となって着実に経済的基盤を構築していきます。

当時の給与の支払い方法は現在の銀行振込とは異なる現金給付が主流で、時代の変遷を感じさせるものの、 給与を受け取ること自体の有難みも若干違っていたのではないでしょうか。ただ、この7,500円という具体的な数字が当時の働き手たちにとってどれ程の価値があったかは想像に難くありません。 しかし、もし仮にそれら3枚の紙幣のうち、例えば5千円札を取り出し、そのまま我々が生きるこの21世紀に受け継がれたとすればその実質的価値は如何ほどのものであったのでしょうか。 残念ながら5千円の価値は60年経った今でも基本的には変わらず、この5千円で購入できるものもその価値に相当する対象物のみです。 もちろん厳密には現在流通していない聖徳太子の肖像入りの紙幣ですので骨董的価値が付与されることは言うまでもありませんが、それでもその付加価値は微々たるものです。

そこで発想を180度転換させて、もし仮にこの5千円を現金としてそのまま保有せずに、他の物や金融資産に変えていたらどれほどのメリットがあったのかと置き換えてみることにします。 金融資産への投資にはギャンブル的要素が多分にあり、常に刻一刻と変化する市場に対峙し、時代の流れを読み取りながら命運をかけて一瞬に投資することは誠にスリリングなことかも知れません。 しかし見方を変えればこれはプロフェッショナルな領域であり、世界の情勢を瞬時に読み解く能力や、到来する時機を逃さないために日々データを分析する特別の才覚を要することもあります。 そこで今、俄かに注目を集めているのが各種実物資産への投資であり、それらの中でも群を抜く安定した将来性を保証するものとしてアンティーク・コインへの投資を挙げることができます。 そこには紙幣の券面価値を上回る利益とあらゆる投資形態を凌駕する空前の好機が待ち構えており、正に万人向きの資産保全対策として特筆されるべき特徴を備えています。

アンティークコイン

約15年前までは一部の資産家や特権階級の趣味の域を出なかったアンティーク・コインの世界ですが、2008年に金融業界を襲ったリーマンショック以降、瞬く間に一般に普及し、 アメリカを中心とする先進諸国において次々と市民権を獲得するに至ります。とりわけ近年活況を見せる英国アンティーク・コインの価値推移を単独で取り挙げた場合、 いかにその骨董的価値が普遍性に繋がり、不動の地位を築き上げていたかを感じ取ることが可能です。それは金地金の相場の推移と比較した場合に一層明確になります。

アンティークコイン

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引用:https://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/y-gold.php

例えば、1960年の金の1グラム単位の相場価格は590円で、2021年現在のそれは平均6,402円(田中貴金属の最新のデータによる)となっています。 しかし、もし仮に1960年に英国アンティーク・コインに投資していたならば、その60年後の現在の価値は投資時の数十倍、場合によっては数百倍に達していたかも知れません。 それ故に過去のことはさて置き、今この時点において、ギャンブル性とは無縁ながらも安定した価値推移を遂げる英国アンティーク・コインこそが最も現代の時流に叶った投資法であり、 今後一層脚光を浴びることは間違いありません。お金の重みを感じさせる60年前の紙幣上の聖徳太子の肖像が、お金を取り巻く日本人の人生の過去と現在、そして何よりも未来を痛切に実感させてくれます。

 

 

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