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【ペンダントトップ単品】クック諸島 2025 チャールズ3世 タロットカード「世界」 20ドル 2グラム 純金 フローティング 18K 箱付き
未鑑定 限定商品 専用BOX付き クレジットカード決済不可- 品番: 6515
一般価格:137,389 円(税込)
会員価格: 124,899 円(税込)タロットカードの神秘性を表出する味わい深いペンダントトップクック諸島が世界に贈るペンダント仕様の美しいタロット・デザイン
タロットは、主に占いで使用される特殊なカードの名称であり、中世末期のイタリアで貴族の遊戯道具として誕生したと伝えられています。78枚1組が最も一般的な形とされ、寓意的なデザインが描かれた22枚の大アルカナ(絵札)と、56枚の小アルカナ(数札)から構成されています。近世以降の印刷技術の飛躍的な向上によって、占い用や賭博用品として南フランスやドイツを始めヨーロッパ各地に広がりました。18世紀以降にカード占いの道具として急速に発展を遂げたタロットですが、絵札と数札の組み合わせによって様々な解釈が可能であることから、それらに神秘性を見出す人々が登場するようになります。独自のインスピレーションによってタロットのエジプト起源説を唱えた百科全書派のアントワーヌ・クール・ド・ジェブランや、ほぼ同様の内容を支持したド・メレ伯爵など、フランスの愛好家たちの思想がタロットの神秘化に決定的な影響を及ぼすようになったため、タロットは単なるゲームの道具から次第にオカルト的なものへと変貌を遂げます。これら二者のタロットエジプト起源説に正当な根拠はありませんでしたが、現在もタロットを取り巻く環境に息づいている神秘的解釈に間接的に繋がっている点は否めません。また彼らの後に続く愛好家たちは挙って二人の解釈の空白部分を埋めようと躍起になっていたようで、自由主義的ではあるものの、半ば強引にタロットに神秘的解釈を重ね合わせようとしました。このようにしてタロットは徐々に単なる遊戯道具から人間の運命を占うための魔術の道具へと化していきます。このような神秘化の背景には、フランス革命後のフランスで政治的・経済的立場を失った貴族や知識層が霊的な意味を読み取ることのできるエリートであるかのように認識されることを好んだ結果、失われつつあった特権を保持しようとする思惑があったようです。19世紀のイギリスでは魔術関連の書籍の出版が盛んに行われ、オカルティズムに対する興味が頂点を達していました。それまで既にフランスで発展していたオカルト・タロットについてはほぼ知られていなかったものの、上流社会を中心として次第に受容されるようになります。フリーメイソン思想家のイギリス人ケネス・マッケンジーは、フランス人エリファス・レヴィーに様々な図版やタロットを見せてもらったあと、オカルト・タロットをイギリスに紹介しようと試みましたが、実現することなくこの世を去りました。現代のタロットカードは、占いやオカルト的な目的で幅広く使用されていますが、一部のオカルト探究者のみならず、新世代のスピリチュアリストたちによって重用され、高い人気を誇っています。今日多種多様なタロットカードが商品パックとして販売されていますが、キリスト教に則った聖書の物語に関する絵を掲げるものが大半です。タロットはまた占いのみに留まらず、セラピーの道具としても受け入れられるようになり、現代ならではの状況に即して用いられるタロットの多様性がクローズアップされるようになりました。この度ご紹介させていただく作品は、クック諸島がリリースしたタロットカードデザインのゴールド・ペンダントトップです。特に今回の作品は、22枚の大アルカナからとりわけ希望に満ち溢れた「世界」のカードが選定されており、ペンダントのデザインに相応しいものであるがゆえに大きな人気を獲得することと思われます。古典的なデザインが主流のタロットカードですが、当ペンダントには重厚でありながらも温和な第11番目のタロットカードからのデザインが挿入されています。ペンダントの表面には現英国君主チャールズ3世の無冠左向き肖像が掲げられています。過去数百年間にわたって全ヨーロッパにおいて文化と教養の象徴として受け継がれてきたタロット。その誇り高きヨーロッパの伝統を身に着ける喜びをどうぞ心ゆくまでご堪能ください。
品番 6515 価格 一般価格:137,389 円(税込)
会員価格: 124,899 円(税込)
最大発行数 500 重量 2 g 品位 約99.9%Au(K24) 表面 チャールズ3世 裏側 タロットカード「世界」 発送元 日本国内から発送















