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コインパレスのコインコンシェルジュブログ

2021.01.25収集の手引き

収集の手引き【第6章】~5・6項~「コイン投資と他の投資を徹底比較(3)不動産・ワイン投資」

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収集の手引き【第6章】~5・6項~
「コイン投資と他の投資を徹底比較(3)不動産・ワイン投資」

 

コイン投資の魅力を徹底解剖! 他の投資と比べることで、そのすごさが見えてきます。

 

 

「コイン投資 VS 不動産投資」

 マンションやアパートといった不動産が対象となる不動産投資は、家賃のように定期的に利益が得られるインカムゲインと、購入価格より高く売ることで得られるキャピタルゲインの両方が得られる投資で、実物資産の中では、日本では不動産投資が最もポピュラー。ただし最近では、土地の値上がりが見込めないことから、家賃収入を得る目的が主流となっているようです。

 

 

<不動産投資のメリット> 

1.比較的リスクが小さいとされている

 不動産投資は、定期的に収入として賃料が入ってくるほか、持っている土地の価格がゼロになることはないため、他の投資に比べてリスクが低いとされています。しかし、最近では都市部でも空き家が問題となるなど不動産に対するリスクが高まっていることは事実です。

2.購入時にローンが組める

 低金利時代の恩恵を受け、不動産取得のためのローンも今や低金利。元手の数倍の物件を購入できることはメリットと言えるかもしれません。また、購入後は家賃収入が見込めるため、家賃収入をローン返済に充てることも可能です。

 

<不動産投資のデメリット>

1.コストがかかる

 まず不動産を購入するのにまとまったお金が必要となります。マンションの一棟買いなら何億、何十億と資金が必要ですし、ワンルームだけを買う場合でも少なくとも数百万円はかかります。この他に修繕や管理費、入居者募集の広告費といった費用も発生。またローンを組んで物件を購入した場合など、空き室が出た場合は、そもそもの資金計画が狂ってしまうことも。

2.すぐに売却できない

 都市部の人気エリアであれば、すぐに売却が可能かもしれませんが、不動産が余りがちになっている昨今、地方では売れるかどうかすら危ぶまれるケースも。しかも、株などとは異なり、売買に時間がかかり、さらに現金を手にするまでにはさらに時間がかかります。

3.災害などのリスク

 自然災害が多発する最近の日本では、地震による家屋の倒壊や、浸水といった被害があちこちで発生しています。

 

<コイン投資との比較では?>

 これからの日本はますます少子化が進む社会、すでに地方では空き家問題が深刻化しており、不動産の価値が低くなることはあれ、以前のように土地価格が値上がりする可能性は低いでしょう。

 インカムゲインを狙っても、修繕費や空き室、家賃滞納など、不動産投資には頭の痛くなる問題が頻発することも。また、老後の生活のためにと、多額のローンを組みアパート経営を始めたものの、近隣に同じような賃貸アパートが増え、家賃の値下げ競争となり、当初の返済計画が大きく狂ったという賃貸オーナーもおられるようです。不動産投資は、じつは、運用が難しい投資といえるでしょう。

 余りつつある土地に比べて、アンティークコインは、時代を経るごとに希少性が高まっていく実物資産。どちらが値上がりを期待できるかは明白です。

 また、家賃の督促や、入居者との交渉など様々な問題に対応しなければならない不動産経営に対し、アンティークコインは、買ったその日から値上がりをじっと待つだけ。コインの保管にだけ気を配っていればあとは、何もしなくていいのです。

 

「コイン投資 VS ワイン投資」

 世界にはいろいろとユニークな投資がありますが、ワイン投資もその一つといえるのではないでしょうか。日本では知名度が低いのですが、実はヨーロッパではかなり歴史のある投資法です。実際にワインの本場フランスでは、銀行融資の際にワインの資産価値が担保として認められているだけでなく、相続税がかからないといった優遇措置までとられているのだとか。

 ワイン投資は、金や大豆と同じように商品(コモディティー)に分類されますが、その他の商品と大きく違う点が一つあります。それは、同じワインが二度と手に入らないことです。同じ銘柄であっても製造年度によって出来が違うため、良質なワインは高値で取り引きされます。しかも、ワインは飲料として消費されていく商品なので、徐々に数が減っていきます。そうなるとますますプレミアが付くというわけなのです。こうしたプレミアのつきかたは、コイン投資と似ているところがありますね。

<ワイン投資のメリット>

1.投資自体には手間がかからない

 コインと同じく、ワインも買った後は、じっくりと値上がりを待つだけですから、株や為替のように日々刻々と変わる値動きを気にする必要はありません。

2.現物資産である

 アンティークコインと同じく現物資産であるワインは、物の値段が上がるインフレに強いと言えるでしょう。また、会社が倒産するとただの紙切れになってしまう株券と異なり、保有しているワインの価値がゼロになることはありません。最悪の場合、自分で飲むという楽しみ方もできます。

 

<ワイン投資のデメリット>

1.ワインに対する知識が必要

 世界各地で生産されているワイン。味も産地も作り手も多岐にわたります。年度が異なるだけで、ワインの価値が大きく異なりますから、それらの知識を網羅する必要があり、初心者には、将来どのワインが値上がりするかという見極めが難しいでしょう。

2.保存が難しい

 メリットのところで、投資自体に手間がかからないと書きましたが、ワインそのものの保管は大変です。温度や湿度に細心の注意を払わないと全く別物のワインになってしまうからです。最悪の場合、飲めないほどに劣化してしまう可能性もあり、高価なワインを投資用にと考えるなら、ワインセラーといった専用の保管施設が必要となります。

 さらに地震も心配の種。ガラスビンに入っているワインは、大きな地震に遭遇したときの被害は言うに及ばず、災害に備えて持ち出すことも困難です。日本は湿気が多く、しかも地震大国ですから、ワイン投資に適した風土とは言えません。

 

<コイン投資との比較では?>

 まず購入時には、ワインに関する知識が必要になる点や、自分で海外と取り引きする場合は、語学力も必要となります。さらに購入後にはワインの管理に手間がかかり、何より地震大国の日本で、大量の高級ワインを保管することはリスクといえるかもしれません。

 アンティークコインの場合は、スラブケースで保管されているため、万が一の地震の衝撃にも安心です。持ち出す時もカバンやポケットに入れるだけですみます。同じ実物資産でも、保管と持ち出し時の容易さでは、だんぜんコインに軍配が上がります。

 

【コインコンシェルジュのつぶやき】

 ひところは節税や相続税対策と言えば不動産と言われていました。不動産業者の中には、今でも節税対策として不動産投資をすすめる例もありますが、税務署の監視は厳しく、家賃収入や赤字部分の内容など、かなり細かい項目までチェックを受けるそうです。

 また相続税対策として、現金をそのまま相続するのに比べて、評価額が約1/3程度まで下がる不動産による相続をPRする業者が多いようです。しかし、そもそも建築費用にお金がかかりますし、建てた後も修繕費などの維持費がかかったりと、一概に節税になるかどうかは不透明です。