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コインパレスのコインコンシェルジュブログ

2020.08.31収集の手引き

収集の手引き【第2章】~第1項~「イギリスコインの魅力 国の知名度」

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「イギリスコインの魅力 国の知名度」

 

私が投資目的のコインをイギリスのものに絞っている理由は、イギリスコインには、他の国に比べて優れたデザインのコインが多く存在しているからです。
コインの世界はじつに奥が深く、そして幅広い世界。あれもこれもとむやみに多くの国のコインに投資をするのは得策ではありません。

イギリスコインの魅力をイギリスという国の知名度から分析します。

世の中にいろいろな国があれど、大英帝国時代のイギリスの勢いというのは、すさまじいものでした。日本とさほど変わらぬ大きさの島国でありながら、なんと世界の1/4をその支配下に治めていたのです。

その象徴とも言えるのが、約180年前に即位した大英帝国のヴィクトリア女王。彼女の時代には、イギリスは世界各地に植民地などの領土を持っていました。そのため、ヴィクトリア女王は「太陽の沈まぬ国の女王」とまで呼ばれたほどです。

 

画像元:Photo AC

では、現代におけるイギリスの影響力はどうでしょうか?

その答えはテレビやネットが教えてくれます。

世界には王政をとっている国が27ありますが、日本の皇室は例外として、イギリス以外の王室の王や女王の姿をメディアで目にすることは、ほとんどありません。
全世界の王室のうち、最も有名なのがイギリス王室であることに異論を唱える方はいないと思います。

英国王室の中心に燦然と輝くエリザベス二世女王をはじめ、その王配であるフィリップ殿下、そしてチャールズ皇太子、その息子のウィリアム王子、その妃であるキャサリン妃の着こなしは、世界中の女性の注目の的。
そのお子様たちのかわいらしい写真が公開されるやネットではその話題で持ちきりになります。

このようにイギリス王室を巡るニュースは毎日のように世界中で報道され続けており、世界の人々の関心が高いことがうかがえます。

また、カナダやオーストラリアなどのお札に描かれているのは、現イギリス女王であるエリザベス二世です。なぜ、これらの国のお札にイギリスの女王が描かれているかと言えば、カナダやオーストラリアは、「英連邦王国」だからなのです。
これは、イギリス王を自国の国王とする国の集まりで、16もの国が所属しています。
あまり知られていないことかもしれませんが、じつは、オーストラリアにおけるエリザベス女王の称号は、「神の恩寵による、オーストラリアならびにその他の諸王国および諸領土の女王、イギリス連邦の元首、エリザベス2世」となっています。
エリザベス2世女王は、オーストラリアでは、英国女王ではなく、自国オーストラリアの名を冠した称号で呼ばれているわけですね。

 

画像元:https://gigazine.net/news/20080424_the_queen_in_portraits/

この他にも「イギリス連邦」という国や地域の集まりがあります。これは、イギリスをはじめとして、インドやシンガポール、カナダやジャマイカ、ケニアなどなんと世界53カ国もの国々が加盟している集まりです。
世界196カ国のうち、53の国々ですから、約1/4の国々が加盟していることになります。
これも大英帝国時代の植民地支配の名残が今に続いているからなのですが、いずれにしても、イギリスの世界への影響力の強さというのは、このようなところにも現われていると言えそうです。

そして特筆すべきは、イギリスにおけるエリザベス女王の人気の高さ。とあるイギリス国内での調査によると、イギリス王室で一番人気は、やはりエリザベス女王。
国民の目から見ても勤勉で責任感が強く、誠意があるように感じられるのがその理由だとか。女王に対する国民の尊敬の念が現れているようです。

どの分野でも“一番メジャーな物”を選べば間違いはありません。仮想通貨を例にとってみても、現段階では、ビットコインが一番人気。約2千種類あるとされる仮想通貨の頂点に君臨しています。
それ以外は法定通貨としての価値を有していません。これと同じことがコイン投資でも言えるのです。

世界で最も著名な王族であるエリザベス女王の肖像が刻まれたイギリスコインは、将来にわたり安心して、ずっとお持ちいただける資産なのです。

 

 

【コインコンシェルジュのつぶやき】

現地イギリスでは、王室はどのように受け止められているのでしょう? 私が実際にイギリスに足を運んで感じたことなのですが、イギリスでは、英国王室がまさに人々の生活の中心にあるという印象です。

ロンドン市内には、バッキンガム宮殿、ロンドン王立天文台、ロンドン王立植物園、ロンドン王立美術館、ロンドン王立裁判所、王立音楽アカデミーなど、市民の生活に直結する施設や建物の多くに「王」や「王室」を意味する“ロイヤル”の冠がついています。

イギリス王室が、長い歴史の中で人々の生活に根付き、そして、政治はもちろんのこと、経済や美術、音楽といった様々な文化、科学、教育など、あらゆる分野において影響力を発揮してきたことの証を感じました。