icon会員登録 icon資料請求 iconお問合せ iconカート

検索:

cart お問い合わせ 資料請求 新規会員登録 tel

ホーム  > ブログ  >  収集の手引き【第1章】~アンティークコイン投資~「アンティークコイン投資をおすすめする理由」

BLOG

コインパレスのコインコンシェルジュブログ

2020.07.13収集の手引き

収集の手引き【第1章】~アンティークコイン投資~「アンティークコイン投資をおすすめする理由」

Pocket

 

「アンティークコイン投資をおすすめする理由」

 

私がアンティークコイン投資に参入した当初は、まだアンティークコインのことを知っているお客様は、ほとんどおられませんでした。
コレクション用ではなく投資用のコインを扱う業者もごく限られていました。

その当時に比べると、コイン投資に特化した新興業者もかなり数が増え、アンティークコイン投資は、もはや市民権を得たと言っても過言ではありません。

なぜ、日本でこれだけ短期間に、アンティークコイン投資が広がったのでしょうか。

細かくご説明すると、アンティークコイン投資には、じつに様々なメリットがあるのですが、まずは大きな理由についてご説明させていただきましょう。

 

  1. 日本人にぴったりのリスクが少ない投資であること
  2. 難しい知識が不要
  3. 美術品としてコレクションの楽しみがある

順にご説明してまいります。

 

1.日本人にぴったりのリスクが少ない投資であること

とある調査によると、海外の投資家は「いかに儲かるか」に主眼を置きがちなのに対して日本の投資家は「いかに損をしないか」と、
いうリスク回避を重視する傾向があるとのこと。慎重で手堅い日本人ならではの投資マインドですね。アンティークコイン投資は、そんな日本人にぴったりのリスクの少ない投資です。

 

なぜリスクが少ないと言い切れるのか。

 

それは、アンティークコインの価格が四半世紀、基本的には右肩上がりを続けてきたという実績があるからです。イギリスのスタンレーギボンズ社のデータによりそのことが裏付けられています。
リーマンショックや長引く不況の間も、アンティークコインは、株や先物のように激しい値動きを見せることはほとんどありませんでした。

 

2.難しい知識が不要

株の場合は、投資先企業の業績や経済界を取り巻く状況など、常に様々な情報にアクセスしていなければなりません。
たとえ、こまめに情報をチェックしていても、予期せぬ災害やこの度世界を覆ったようなコロナのような感染症といった不確定要素の影響をもろに受けてしまいます。

しかし、アンティークコインの場合は、買って持っておくだけ。それだけのシンプルな投資なのです。

なぜ、それが可能かと申しますと、アンティークコインの安定した値上がりという基盤があるからです。安定して値上がりしていく理由としては、アンティークコインは希少性が高いからです。

ですから、買って長く保持していただければ、ほとんどのコインは値上がりしていきます。
ただ一つだけ注意していただきたいのは、アンティークコイン投資は、スピーディーな値上がりを期待する類いの投資ではなく、じっくりと時間をかけて値上がりを待つ資産であるとい点だけです。正しいコインを選び、時間をかければ、ほぼ値上がりすることは間違いありません。

 

3.美術品コレクションとしての楽しみがある

じつは私がアンティークコイン投資をはじめたきっかけの最たるものが、これでした。

歴史にその名を刻む名工の手によって生み出されたコインは、それは、美しいものです。

お客様の中にも、最初は投資対象としてしかコインをご覧になっておられなかった方が、
一枚、また一枚とコレクションを増やされるごとに、その魅力の虜となり、今やコインを集めることを趣味になさっているというケースも少なくありません。

アンティークコインの古い物は、手打ちによる刻印で製造されており、また人の手を経て時代を旅してきたがゆえに一点、一点、表情が異なります。
当然、細かなデザインの違いや出来栄えによって市場価値が異なり、それが価格差として反映されてきます。しかし、その違いによって、市場が形成されているとも言えるのです。

ところで、アンティークはもともとフランス語で骨董品を意味します。そこには、古い時代に作られた物が時間を経た分だけ魅力を増すという意味が込められているのだとか。
アンティークには時間が必要なように、資産づくりにおいても、焦りは禁物です。

 

【コインコンシェルジュのつぶやき】

二十五年間、右肩上がりのコイン価格ですが、最近になって思わぬことをきっかけに値下がりしてしまったコインの例をご紹介しましょう。

それは、最近になって新規参入した業者が大量に一種類のコインを買い占めたことがきっかけでした。その業者は、コインを次々と販売し、
買った顧客に「値上がりしたら、すぐ売るように」と指示を出したのです。

やがて、そのコインが値上がりしたタイミングで、一人の人が売りに出しました。
すると同じコインを買った別の人はそれより安い値段で売りに出し、その後に売りに出す人はさらに安い値段で、という負の連鎖が起ってしまったのです。

新規業者が参入し、お客様にとって購入のハードルが下がったり、コイン選びの間口が広がることは、とても喜ばしいことですが、
一方で、アンティークコイン売買の知識にやや欠ける業者が、目先の儲けだけを考えて商売を行った場合、コインには何の罪もないのに、値下がりという憂き目に遭うことを私も初めて知った次第です。

ただし、この値下がりの例はレアケースです。ほとんどのコインは、これまで同様、順調に値上がり傾向にありますのでご安心ください。