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コインパレスのコインコンシェルジュブログ

2020.03.11アンティークコイン , ブログ

コインに秘められた007の謎とは!?

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出典:Casino Royale (C)2006 Danjaq,LLC,United Artists Corporation,Columbia Pictures Industries,Inc

寒さも和らぎ、日中は春先の暖かな日差しが心地よくなってきましたね。

皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

 

昨日、お客様から『007』のコインについてご連絡を頂きました。

 

内容は「2オンス金貨・銀貨」に秘められた謎についてです。

先日のメールマガジンでご案内させて頂いた2オンスコインに刻印された『007』頭文字「0」に刻まれたマイクロテキスト

実は・・・歴代の『007』の作品名がマイクロテキストで刻まれているそうです!

『007』イアン・フレミング氏が生み出したスパイ映画の金字塔。

「ジェームズ・ボンド」の男の生き様を表したかのようなかっこいい紳士な振る舞いや大立ち回りに、世界中が虜となってきました。

『007』の楽しみ方の一つに、ボンドが愛用している車やスーツ、腕時計にフォーカスすることがあります。

中でも近年定番となった腕時計愛好家からも熱視線を浴びせられるオメガの「ボンドウォッチ」は代表格です。

 

系譜にすると・・・

1.ROLEX(ロレックス)一部でBREITLING(ブライトリング)とHAMILTON(ハミルトン)
初代ボンドであるショーン・コネリー氏の腕には、サブマリーナがNATOストラップで着用されていたそうです。

 

2.SEIKO(セイコー)その後一時、ROLEX(ロレックス)とTAG Heuer(タグホイヤー)
1970年代以降、腕時計が電子化する時代になると、ボンドウォッチもその時代を反映した電子デバイスになります。
特に活躍したのが日本が誇る時計メーカー、セイコーです。セイコーが初めて登場したのが、
1977年公開の「私を愛したスパイ」においてです。この作品で、ロジャー・ムーア氏はセイコーのクォーツLCを着用しています。
LCは「リキッド・クリスタル」の略です。つまり「液晶」を意味し、当時の“ハイテクデザイン”であるデジタルウォッチを
「ボンドウォッチ」に取り入れたのです。

 

3.OMEGA(オメガ)
1995年「ゴールデンアイ」において、オメガのシーマスタープロフェショナル(Ref.2541.80/クォーツ式)が採用されました。

 

という大まかな流れになります。

 

オメガが「ボンドウォッチ」に採用されたのには、2つの理由があると囁かれています。
理由のひとつは、5代目ボンドにピアース・ブロスナン氏が抜擢されたことです。
彼は元々オメガとライセンス契約を結んでおり、そのことが影響したと言われています。
もうひとつの理由は、衣装デザイナー、リンディ・ヘミング氏からの提案と言われているそう。

 

『007』ファンの間で話題になった面白いエピソードがあります。
2006年、6代目ボンドを演じるダニエル・クレイグの初作品「カジノロワイヤル」でのことです。

女性:「良い時計ね、ロレックス?」と問います。
ボンド:「オメガだ。」と答えます。

このシーンから、映画製作者側も、ファンの間で「ボンドウォッチ」がオメガ派とロレックス派に分かれる事を理解した上で、
『007』ファンにユーモラスに答えたのでは?と話題になりました。

出典:https://www.omegawatches.jp/ja/

そんな「ボンドウォッチ」映画最新作が発表されるとオメガからディティールにこだわったリミテッドエディションが
7,007本や5,007本など『007』にちなんだ本数がリリースされます。

実は、今回ロイヤルミントからリリースされたコインにも1,007枚や2,007枚など
『007』にちなんだリミテッドエディションがあるのは御存じでしょうか?

もしかするとロイヤルミント史上最大の7kgも「007」になぞられリリースされたのかも!?

皆さまからのご意見も是非、お聞かせ下さい。