フランス最後の国王とアンティークコイン

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フランス最後の国王とアンティークコイン

 

青空に吸い込まれていくボール。

阪神タイガースのゴメス野手が、

先日実に1カ月ぶりのホームランで勝負を決めてくれました。野球

夏になると何故だか、順位を落としてしまう阪神タイガースですが、

久しぶりのゴメスのホームラン。

 

観戦していて、気持ちが高ぶってしまった

阪神タイガースファンの

コインパレス・スタッフ・カザミンです。

 

ただいま、セ・リーグの順位は混戦中

1位の阪神と2位のヤクルトは、2.5ゲーム差。 

目が離せません!

 

絶対王政が終わりを告げた時代

政権がコロコロ変わり、近代化に向けて激動の時代を迎えたフランス。

 

ルイ16世 マリーアントワネット ナポレオン 

フランス史を勉強していなくとも聞いたことがある人名ですよね?

まさに当時を語る上で欠かせない人達 

ここで、絶対王政が崩壊し、市民が時代の主役になるまでの

歴史を振り返ってみたいと思います。

  • 貴族の反感を買い処刑されたルイ16世・マリー・アントワネット。
  • 貴族出身のナポレオンが皇帝に就く。
  • 失脚したナポレオンが、流刑に処される。
  • ルイ18世が政権を握る。
  • ナポレオンが再び王座に就く。
  • シャルル10世が即位。
  • ルイ・フィリップ即位。

ルイ16世が処刑されてから政権が激しく変動しています。

この背景には、それまでの絶対王政に反発し

自由を求めた市民の思いが如実に表れています

その思いがナポレオンを支持した大きな理由となるんですね。

 

しかし、ナポレオンの手から王座は手放されます。

その後、即位したルイ18世やシャルル10世。

時代にそぐわず、貴族的な政治を復活させようとしたため

退位せざるを得なくなります。

革命この当時のフランスは、右の絵の様に、

まさに市民による”革命”が際立った時代でした。

『民衆を導く自由の女神』・・・

ウジェーヌ・ドラクロワの作品です。

フランスにおけるパリ市街戦を題材として描かれました。

まさに、市民による時代の幕開け。

その姿を描いた作品だったのですね。

 

フランス最後の国王

ルイ・フィリップ ・・・

1773年10月6日に誕生し1850年8月26日に亡くなります。ルイ・フィリップ

ルイ14世の弟です。

市民の期待を受けて即位した彼ですが、

一部の階級に有利政治をしたために

彼もまた時代の波に飲み込まれることになり 

こうして、フランスの国王は途絶えてしまいます。

 

まさに激動の時代。

歴史が刻々と変化していった時代ですね。

 

時代の荒波に飲み込まれながらも、永遠に輝き続けるアンティークコイン。

歴史の背景を1枚のアンティークコインから

紐解いてみては如何でしょうか?

 

 コインパレスコレクション

フランス 1792 ルイ16世 エキュ銀貨 フランス革命遺産 MS62

フランス 1811 ナポレオン 5F 銀貨 MS64 【世界第二位鑑定】

フランス 1793 第一共和制 2ソル エセー 試鋳銅貨 MS63

フランス 1791 ルイ16世 6L銀貨 フランス革命遺産 PF61

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