【グローバルマクロ ニュース Vol.10】南海トラフ地震で日本は世界の最貧国へと転落する?

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6月18日の朝、関西を震度6弱の地震が襲いました。

多くのインフラが停止し、西日本全体に影響が及びました。

この地震はひょっとすると大規模な震災の前兆に過ぎないという可能性も存在しています。

そしてその場合、日本は世界の最貧国へと転落してしまう可能性があるのです。

6月上旬、専門家による衝撃的な数値が公開されました。

それは「南海トラフ地震」による経済損失を推計したものです。

経済的な損失は20年間続き、損失の総額は1,410兆円に達するというものです。

専門家チームは「地震が発生すれば、日本は世界の最貧国になりうる」と締めくくっています。

1,410兆円という数字は余りにも桁が大きすぎ、イメージが沸かないレベルのものです。

それ程までに南海トラフ地震の影響は想像を絶するスケールになるということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本国の年間の予算が約100兆円とされており、1,410兆円は14年分の予算に匹敵します。

日本がこれまで積み上げた負債が約1,000といわれており、長年積み上げた負債以上の

資金が天災によりもたらされることが分かります。

既に日本国は借金地獄で首が回らなくなっています。

南海トラフ地震に大しては物理的にも経済的にも日本は耐えることができないと思われます。

経済面から南海トラフ地震を考えてみます。

もし震災が発生した場合、復興には大規模な資金が必要となります。

日本の資金調達はほとんどが国債によるものです。

ですが、沈みゆく国の国債を買ってくれる投資家はいないでしょう。

ですから金利は必然的に上昇することとなります。

金利が上昇すれば日本政府が返済するべき金額は金利上昇分だけ増加してしまいます。

結果として日本政府は資金の調達どころか借金の返済さえままならなくなるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、地震大国の日本では思わぬ場所に大きな不確実性が潜んでいます。

今回の関西での地震はそのこと教訓として残しています。

自身発生時、自分や周りの人の安全もさることながら、揺れが南海トラフ地震だった場合の

「自分の金融資産と日本の将来」が恐ろしい姿として脳内を駆け巡りました。

最悪のケースとして、実物資産として保有しているコインだけが頼りになると感じました。

アンティークコインは携帯性に優れ、世界中で換金できる「世界共通通貨」です。

アンティークコインは資産だけでなく危機においては生命を守ってくれる存在となるでしょう。

【グローバルマクロアナリスト サク】

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