「すべての道はローマに通ず」奥が深すぎて1日では見て回れないローマを駆け足でめぐります〜

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弊社のエージェントの1人、Kayoさんから海外渡航記の投稿(第9回目)です

存分に楽しく充実した旅を堪能されているKayoさんの日々をご覧ください

 

フランス・ドイツ・イタリアと続いた旅もいよいよ大詰め。

今日は芸術の街フィレンツェから列車でローマへ向かいます。

イタリア長距離列車、フレッチャロッサに乗って窓から外を見れば、トスカーナのぶどう畑が楽しめます。

 

イタリアのワインは小さなぶどう畑から作られることが多く、海外特有の大規模農場とは違った風景はどことなく日本の田舎を思い出させます。

そんな感傷に浸りながら1時間強、列車は「ローマ・テルミニ」駅へ。

ローマには2つの駅があるので注意しましょう。

 

観光の中心地となるのは「ローマ・テルミニ」駅です。列車を降り、ホームへ向かいます。

すると、「Excuse me!!」と言いながら私の横をすり抜ける人たちが。

そう、ローマは歴史と芸術と文化がある街ですが同時にイタリアの首都、都会ならではの慌ただしさがあります。

 

ホームを出ると、美しい建物たちとその横を通るたくさんの車やバイク、そして駅の壁づたいには何十人ものホームレスが。

これまでのヨーロッパ旅で訪れた場所とは違い、ここローマは色んなものが混在している街のようです。

何はともあれ、今日はローマの主要観光地を巡ります。

 

「すべての道はローマに通ず」

奥が深すぎて1日では見て回れないローマを駆け足でめぐります〜

 

今日のプラン:とりあえずの主要観光地をおさえる!

「ローマの休日」でおなじみ、世界中から観光客が毎日訪れるイタリアの首都ローマは、その歴史の奥深さから見所がたくさんあります。

しかも残存する遺跡などは古代のものから残っているため、観光地も星の数ほど。

すべて回っているとキリがありませんので、今回は「とりあえずこれを見ておけば間違いない」というものをご紹介します。

「フォロ・ロマーノ」「コロッセオ」「パルティーノの丘」が1セットになったプラン!

私がホテルの人にオススメされて、かつ実際に行ってみて「これを押さえれば間違いないな」と思ったのは、

「フォロ・ロマーノ」と「コロッセオ」と「パルティーノの丘」です。

これらはローマ中心部から歩ける距離で、しかも3つの遺跡の入場チケットが1セット12ユーロで売られています。

全部ざっくり回っても4時間くらいかかるし、ローマ観光のメインになる遺跡だと感じました。

右の駅が「ローマ・テルミニ」駅。右下の緑色の部分がフォロ・ロマーノたち。出典:http://www.amoitalia.com/roma/map.html

まずは「フォロ・ロマーノ」から観る!

「フォロ・ロマーノ」「コロッセオ」「パルティーノの丘」と聞いて、やはり1番有名なのは「コロッセオ」ではないでしょうか。

しかしコロッセオは誰もが最初に行きたい遺跡であるため、コロッセオのチケット売り場では長蛇の列ができています。

一方、「フォロ・ロマーノ」のチケット売り場は全然並んでいません(笑)

どちらで買っても3つの遺跡が1セット12ユーロになるので、チケットを買うならフォロ・ロマーノが断然オススメです。

フォロ・ロマーノを回って、パルティーノの丘を登って、そして最後にコロッセオに行くルートがスマートです。

古代都市「フォロ・ロマーノ」

それではさっそく見に行きましょう!見に行くっていうか・・・入る?

フォロ・ロマーノとは古代都市の遺跡で、つまり2000年以上昔の街が残っていること自体がすごい!ということで有名な観光地です。

とはいえ、何千年もたった今の状態では建物はよくわからないし、

「まぁ、何かあったんだな」ということくらいしか感じません。

 

というか、「とにかく広いな」という印象。歩けど歩けど先に進まないというか、遺跡が広大すぎて、

でっかい公園にいるかのような感覚でした。

(この日の夜に万歩計を見たら3万歩になっていたのはいうまでもありません。)

ときおりカモメが遺跡に留まるシーンがシャッターチャンスでした。

 

ローマが一望できる「パルティーノの丘」

フォロ・ロマーノを探索していると人の流れが山の方に向かって行きます。

そう、山の上には「パルティーノの丘」があるのです。

パルティーノの丘とは、初代皇帝から歴代皇帝の邸宅が建てられた丘と言われています。

フォロ・ロマーノから階段を上がりどんどん歩いて行きます。

 

どんどんどんどん・・・・・・

ん?パルティーノの丘はどこだ?ある程度高いところまできましたが、それっぽい風景は見えません。

不思議に思っていたら、日本人夫婦が声をかけてきました。

 

日本人夫婦「すみません、フォロ・ロマーノはどこですか?」

私「あ、こっちですよ。ちなみに、パルティーノの丘はわかりますか?」

日本人夫婦「こっちから来ましたが、よくわかりませんでした。」

私「あら、そうですか。わかりにくいですね。では、いい旅を。」

 

 

・・・・・

 

パルティーノの丘、どこだ!!!

 

さらに20分くらい歩くも、丘っぽいといえば丘っぽいけど絶景ではないところばかり。

そうやって歩いていると・・・ん!これか!?

これっぽい!!きれ〜〜い!!

たくさん歩いたぶん、感動もひとしおです。ここからはローマが一望できます。

しかも観光客が多いのでおそらくここがパルティーノの丘でしょう!ローマの写真を撮るならここが絶対オススメです!!

恥ずかしながらこれでもiPhoneで撮った写真です!

「コロッセオ」に向かう。

さて、最後は本命の「コロッセオ」に向かいます。コロッセオとは、

2000年前に作られた最大5万人を収容できる闘技場で、その中では剣闘士と猛獣が戦っていたというちょっと怖い過去のある建物です。

丸くて独特な形が観光の目玉になっていますよね。

ではパルティーノ丘から歩いて20分、コロッセオの入口に着きました。

ここの入口では「チケットを持っている/いない」でレーンが分かれます。ここでチケットを持っていないと、

コロッセオの長蛇のチケット売り場に並ばされます。私たちはフォロ・ロマーノを先に見たのでファストレーンを通ることができました♪

手荷物検査を受けて、コロッセオの中に入ることができました!う〜〜〜ん・・・・

 

 

 

デカイ!!

 

さすが5万人を収容できる闘技場だけあって、大きいです。

こんなしっかりした建物のが2000年前に建てられたとは目を疑うほどです。

コロッセオ建設を命じたローマの暴君ネロ皇帝は、ここで剣闘士と猛獣が戦う姿を見て興奮していたのでしょうか?

よく分からない趣味ですが、その快楽のために何年も費やしてこんな立派な建物を作った熱意には脱帽です。

コロッセオを見学中、しきりに「神宮球場に似ているなぁ・・・」なんて思っていましたが、

日本の野球場も世界のスポーツフィールドも、原型はこのコロッセオだったから当たり前ですよね^^

ちょっと馴染みを感じる建物、コロッセオでした。

足早でめぐるローマの観光地まとめ

今回はローマ観光の主要地、「フォロ・ロマーノ」「コロッセオ」「パルティーノの丘」を駆け足でめぐりました。

駆け足で巡ったにもかかわらず、4時間という大観光!!半日かかるこの観光ではスニーカーが必須ですね。

 

ローマは他にも「トレビの泉」「スペイン広場」そして忘れてはならない「ヴァチカン市国」といった名所があります。

え?「ヴァチカン市国は、国でしょ?」って?そう!ヴァチカン市国は立派な国ですが、ローマの中にあるのです!

 

次回はカトリックの総本山、ヴァチカン市国の迫力をこれでもかという写真の数でお伝えしていきます!お楽しみに♪

夜のスペイン広場より

 

アンティークコインのコインパレス

http://coinpalace.jp

 

 

 

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