「ウナとライオン」イギリス5ポンド金貨の三大魅力をご紹介!

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世界中のコインコレクター達の夢の1枚『ウナとライオン』イギリス5ポンド金貨の

魅力とその希少価値を大く3つに分けてご紹介します!


今更ながら・・・

でも正に今日、コイン収集を始められた方が日々増え続ける昨今

是非ともこのコインについて触れておきたいと思います。

 

それは・・・

 『世界で最も美しいコイン』の異名を持ち、

世界中のコインコレクターの垂涎の的

その名も「ウナとライオン」5ポンド金貨

 

『The Una and the Lion five-pound piece』と呼ばれるイギリスの5ポンド金貨です。

 

この金貨は名彫刻師ウィリアム・ワイオンによりデザインされ、1939年にイギリス王立造幣局より発行されました。

 

発行後から多くの人々を惹き付ける魅惑の「ウナとライオン」イギリス5ポンド金貨についてご紹介します。

Una and the Lion NGC

 

 

 

 

 

 

 

 

1.“動”と“静”、対照的な姿が魅力的なデザイン

先ずこのコインの特徴としては、芸術品としても見事に美しいデザインです。

 

このコインの呼び名ともなっている面には、イギリス国家の象徴であるライオンと

エリザベス1世がモデルとも言われるウナが描かれており、

一方の面には、若きヴィクトリア女王の横顔が描かれています。

 

この「ウナとライオン」は、イギリスの詩人エドモンド・スペンサーの作品「妖精の女王」を題材としており、

力強く獰猛なライオンとその野獣を導く気品溢れる女性の厳かな佇まいが美しく描かれています。

 

小さなコインの中に叙事詩の一場面を再現し、動と静の対照的なものが見事に収まったデザインは見る者を惹き付けています。

 

2.“数量限定”で“非流通品”さらに“ヴィクトリア時代初”!

「ウナとライオン」の5ポンド金貨は、1937年にわずか18歳で即位したヴィクトリア女王が20歳になった1939年に、

流通を主としない限定プルーフセットとして400枚のみ発行されました。

 

限られた人のみが手に入れることができたこのプルーフセットは、

イギリス・ヴィクトリア時代としては初の限定プルーフ貨幣でもあることからさらに希少性を高めています。

 

3.古くからコレクター達を虜にさせ続けるコイン。その収集価値とは?

実はこの「ウナとライオン」の5ポンド金貨には幾つかのバリエーションがあります。

 

異なるエッジデザインをはじめ、ヴィクトリア女王の髪飾りの違い、異なる銘文、そして使用している金属の種類。

 

現存する「ウナとライオン」の5ポンド金貨には果たして何種類の硬貨があるのか?

イギリス王立造幣局の博物館をはじめ、世界中のコレクターたちが、その答えを探し求めているのです。

 

ちなみに、発行後の4年後となる1843年にはコインコレクター達の間で収集合戦が始まったようです。

以降、世界中のコレクターを夢中にさせ続けているのです。

 

 

アンティークコインのコインパレス

http://coinpalace.jp

 

 

 

 

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